アメリカ発
アメリカで開発された、放射線治療ロボット「サイバーナイフ」。
このロボットで治療を行うという事で、身体に傷跡を残す事無く病気を治療する事ができます。
このサイバーナイフで治療を行う病気というのは、主にガンなどの腫瘍を無くすという事です。
その他にも、異常な血管を無くす事も出来ます。
そんなサイバーナイフを開発したのは、アメリカ・スタンフォード大学の脳外科教授です。
多くに患者さんに安心して治療を受けて欲しいという事を願い、開発したそうです。
開発されたサイバーナイフの第1号機が、1994年に実際の治療で同大学内で使われ、1997年には日本にも上陸しました。
今までの放射線治療とは全然違い、とても進化しているという事が言えると思います。
現在でも使われている従来の放射線治療機器とサイバーナイフを、今日はしっかりと比べていきたいと思います。
現在でも使われているという従来の放射線治療機器というのは、「ガンマナイフ」事を言います。
この機械で治療を行う際には、多くの患者さんが不安感・恐怖感・精神的苦痛を味わうという風に言われています。
その原因となる部分をサイバーナイフでは克服する事ができています。
さらに、ガンマナイフでは出来なかった事も出来る様になっているという事から、とても進化した最新ロボットという事が言えます。
麻酔ができない方にとっては、治療法が制限されることが大きな問題・・・しかし、サイバーナイフを使うことによって、麻酔を使用する事なく確実に病巣を取り除く事ができる為、多くの人に選ばれています。